家の断熱が大切な理由について
最近、家づくりで「住み心地のよさ」を大切にされるご家族が増えてきました。
生活動線、収納、好きなデザイン...どれも大切ですが、今日はその中から「一年中ここちよいお部屋」をつくる工夫を。
その鍵となるのが「断熱性能」です。断熱とは、文字どおり「熱を断つ」こと。
熱の出入りをやさしくせき止めてくれる、家の縁の下の力持ちです。
断熱が控えめなお家では、夏は外の熱気が入り込んで冷房が効きにくく、冬は暖めた空気が窓や壁から逃げてしまいがち。逆にしっかり高めてあげると、わずかな冷暖房でここちよい温度が保たれ、家計にもやさしくなります。
お部屋ごとの温度差も小さくなり、廊下やお風呂場への「うっ、寒い」が和らぎます。

うれしい効果は主に3つ。
①冷暖房費がやさしくなる
②ご家族の健康を守ってくれる
③お家が長持ちする。
10年20年と住み継ぐお家だからこそ、この積み重ねは大きな安心につながります。
断熱を高める工法は、大きく2つ。
充填断熱...壁の骨組みの"中"に断熱材を詰める方法。性能が安定し、ご予算もおさえやすい一方、すき間なく仕上げるつくり手の腕が活きます。
外張断熱...骨組みの"外側"を包み込む方法。熱の逃げ道ができにくく確認もしやすい反面、建築費はやや高めです。
どちらが正解ということはなく、ご予算と目指す暮らしのバランスで選ぶのがいちばんです。
家づくりは、正解のない人生最大のお買い物。わからないことは、どうか一人で抱え込まないでください。
「強くて、美しくて、暮らしやすい家」を、ご予算の中で一緒につくっていきましょう。

伊丹市・宝塚市・川西市の注文住宅なら
木久工務店 久下正義
